この数年間、実はずっと感じていることがあります。
こんにちは、中田ゆうこです^^
日々私はクライアント様のお話を聞いてその人のバックグラウンドからコテ入れをして
サポート、きっかけをお作りする、ということをさせていただいておりますが・・
病気になる人はどんな人か??をよく私は考えますが私のたどりついた答えは、
「一人では病気にならない」
ということなんですよね。
もう少し紐解くと、
・他人の目が気になる
・どうせこの人はこうだから言っても無駄。我慢しよう。
・本当はこう思うけど、周りに合わせておこう。
・腰が痛い、といっていたほうが周りが親切にしてくれるから痛いけどラッキーだよね。
・「みんなそう言ってるから」に自分を合わせる
これらの共通点、わかりますか?
・・・
答えは、「相手ファースト」
なんです。
自分の選択が全て「相手ありき」になっているのです。
直接私の話をサロンにて聞いたことがある方、またはInstagramを覗いてくれている方は
ピンとくるかもしれませんが、
病気というのはあなたの「思考」「洗脳」から作られているんです。
もうちょっと詳しく聞きたいかたはサロンに来てね 笑
なので、自分をセカンドにして生活をしている人ほど我慢が蓄積され病気になります。
じゃあどうすれば病気にならないのか?
自分の意見、自分の心の声をファーストに考えればいいのです。
言いにくい?
そこが「ズレ」なんですよね。
言いにくい、を完全に守り通すのであれば、【心から】諦めることです。
言わない、を選択したのなら生涯その事柄は忘れることです。
ふふ、、、それも難しいですよね^^;
正しく【諦める】こと。
諦めるという意味はそもそも仏教の語源です。
【あきらかにみる】という意味です。
そこで、あきらかに見る「智識」を知れば対処法がわかってくるわけですyo。
(ここはサロンでお伝えしたり今後会員サイトなどでもお伝えしていきます)
この世の中いろんな方が、
やれ「行動しろ!」「こうだからいけないんだ!」
などと言いますが、じゃあまずそこまでができない人は、、、??
言ってることはわかるけど、頭も身体も動かないんです。という人は相当数いる。
だって、そこを抜け切る人は日本、という大きな枠組みから言えば
「マイノリティ」だから。
昭和の教育で
「人に迷惑かけちゃだめ」
「気をつけー!右向けぇー右っ!」
で育てられて洗脳されてきた私たちが”普通”なんだから。
この莫大に備え付けられた「洗脳」を時間をかけて薄く薄くしていくことで
新な次元へと行ける。運気もキャッチしやすくなる、ということです。
すでにこういうことに気付き出してる方も昔に比べればものすごいいる。
昭和の次元はもう終わり、ということ。
その時その時の次元に合わせて我々も生きていかなければ辛いですよね。
もしあなたの身体に「辛さ」が出ているのだとしたら、確実にもうそれは【サイン】です。
ズレてんで!って身体が教えてくれてる。
身体から自分の情報空間(潜在意識・思考)を考えるきっかけをくれているということ。
慢性的に痛みや病気がある、という方は一度こういった話にも是非目をむけてみてくださいね。